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この橋をわたると、和尚堂への登山道になります。とても険しい道ですので(どこが道か解らないくらいです)、心して行かなければとても危険です。 |
本堂裏から見える、この眺めが私は一番好きです。天気の善し悪しや、季節によらず、いつも心を和ませてくれます。 |
これ、崖ではありません。こう言う所を登って行きます。 私が行ったときは夕方だったので、あたりが暗くなって来たこともあり、あきらめて引き返そうかと思ったほどです。 どうみても、ハイヒールやサンダルでは登れないことがお分りいただけると思います。 |
和尚堂です。よく分らないですよね。すみません。足場がほとんどないんです。後ろにさがって撮影することが出来ません。 巨大な岸壁に沿うように建てられています。 よくこんな険しい道の先に、こう言うものを建てられたな、と不思議に思います。 足に自信のある方は、ご覧になって下さい。 |