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たんばらスキーパーク完全ガイド

コース・雪遊び・旅の準備から、泊まりで楽しむ冬まで。

たんばらへ初めてスキーに出かける方も、お子さまと雪遊びを楽しみたい方も。どこで遊ぶか、何を用意するか、泊まりならどんな一日になるかを、スキー場の隣のペンション ラポールからご案内します。

このページはペンション ラポールが作成した旅行ガイドです。たんばらスキーパークの公式サイトではありません。2026–27シーズンの情報をもとに、2026年10月6日に営業情報・コース・料金・雪遊び・レンタル・スクールを再確認しました。営業内容は積雪や天候などで変わります。お出かけ前には公式情報をご確認ください。

1. たんばらの冬を知る

たんばらスキーパークは、群馬県沼田市の玉原高原にあるスキー場です。標高は1,250~1,550m。初級から上級まで8コースがあり、雪遊び専用の「たんばランド」もあります。

2026–27シーズンの営業期間は、2026年11月28日(土)~2027年5月5日(水・祝)の予定です。すべてのコースや施設が期間中ずっと利用できるわけではありません。目的のコース、雪遊びエリア、スクールの営業は、それぞれ確認しておきましょう。

リフトの開始・終了時刻は時期や日によって異なります。当日の営業・運行情報を見てから出発すると、現地での予定が立てやすくなります。

公式の営業情報/当日のゲレンデ・リフト情報

2. どんな冬の一日にしますか

初めてのスキー・スノーボード

まずは道具の準備と、滑り方を教わる時間を考えてみましょう。レンタルを借りる時間、スクールの受付、着替えにも時間がかかります。最初から一日中滑る予定にせず、休憩を取りながら慣れていく一日がおすすめです。

レンタルの準備/スクールの選び方

小さなお子さまと雪遊び

スキーをしなくても、ソリや雪遊びを楽しむ過ごし方があります。「たんばランド」の営業日と入園料を確認し、手袋の替えや濡れた衣類を持ち帰る袋を用意しておきましょう。

雪遊びエリアを詳しく見る

二人で滑って、夜はゆっくり

日中はそれぞれのペースで滑り、夕方は宿へ。食事の時間に合わせて切り上げれば、お風呂や着替えにも余裕を持てます。滑る時間だけでなく、夕食から夜のひとときまで楽しむ冬の旅です。

泊まりの一日/料理とお部屋

3. コースを選ぶ

公式の難易度区分と距離をまとめました。初級コースでも、雪の状態や混雑によって滑りやすさは変わります。初めての方は、現地スタッフやスクールに相談し、ご自身の技術に合うコースを選んでください。

コース公式の区分距離
ファミリー初級750m
マルチユース初級300m
ウッディ初中級2,000m
チャレンジ初中級650m
センター中級1,450m
レイクウッド中級900m
フォレスター中級1,600m
トライアル上級800m

コースのつながりは公式のゲレンデマップで、当日の滑走可否は運行情報で確認できます。距離だけで選ばず、斜度や帰りのルートも確認しましょう。

公式コースガイド・マップ

4. スキーをしない日の雪遊び

「たんばランド」は雪遊び・ソリ遊び専用のエリアです。2026–27シーズンは、2026年12月19日(土)~2027年4月4日(日)の営業予定。入園料は1,800円で、2歳以下は無料です。積雪状況などで変更される場合があります。

各種ソリの貸出がありますが、数には限りがあります。遊具ごとの決められたエリアで、周囲の方に気を配って遊びましょう。たんばランド内ではスキー・スノーボードはできません。

リフト券とたんばランドの入園券は別のものです。「子どものリフト券が無料の日だから、雪遊びも無料」とは限らないので、利用する施設ごとに確認してください。

たんばランドの営業時間・遊具・料金

5. リフト券は、日付と年齢区分を確認

リフト券の料金は、利用日や券種で変わります。2026–27シーズンの大人1日券は、公式料金表で5,300~7,000円。購入前に、行く日の料金区分をご確認ください。

大人は中学生~59歳、シニアは60歳以上、キッズは4歳以上の未就学児です。3歳以下はリフト無料。小学生以下が無料になる日もありますが、対象日と年齢確認の条件があります。必要な証明書を忘れずにお持ちください。

前売り券を検討する場合も、利用日、対象年齢、払戻しや変更の条件を先に確認しましょう。リフト券のほか、レンタル、レッスン、雪遊びエリア、昼食などの費用は別に考えておくと安心です。

ラポールの宿泊予約と、スキー場の券の購入は別の手続きです。宿泊プランに含まれる内容は、予約画面の記載をご確認ください。

公式のリフト券料金・購入案内

6. レンタルと持ち物

スキー場では、スキー・スノーボードの道具やウェアのレンタルを利用できます。ラポールでの道具のレンタルはありません。

1日のセット料金は、スキー・スノーボードともに大人5,700円、小学生3,900円、キッズ2,800円。スキーセットは板・ブーツ・ストック、スノーボードセットは板・ブーツです。ウェアは別料金です。サイズや在庫、申込み条件は公式ページでご確認ください。

帽子・手袋・ゴーグルはレンタル対象ではありません。ご自身で用意するか、現地ショップで購入することになります。「すべて現地で借りられる」と考えず、小物は出発前に確認しておきましょう。

出発前の持ち物チェック

  • 防水性のある手袋、帽子、ゴーグルなど、遊び方に合う小物
  • 暖かい肌着・靴下と、濡れたときの替え
  • 雪上で歩きやすい靴、着替え、濡れた衣類を入れる袋
  • 年齢確認などに必要な証明書、予約の控え
  • お子さまの替えの手袋や衣類
  • お車の冬の装備と、路面・天候の確認

レンタルの受取りや返却にも時間がかかります。レッスンや夕食の予定に合わせて、余裕を持った時間配分にしてください。

レンタル料金・サイズ・事前申込み

7. 初めてならスクールも選択肢に

止まり方や曲がり方を最初に教わっておくと、その後の練習の目標も分かりやすくなります。スキーとスノーボードでは、受付、対象年齢、レッスン時間などが異なります。

お子さまの年齢、経験、希望する内容に合うクラスがあるかを確認してから予約してください。料金にリフト券やレンタルが含まれるかも、それぞれ確認が必要です。

レンタルを利用する日は、道具を借りて着替える時間を加えましょう。スクール指定の集合時刻から逆算して、受付に間に合う予定を立ててください。

公式のスクール案内・申込み先

8. 昼食と休憩も予定に入れる

寒さや疲れを感じたら、滑る時間を切り上げて休憩を。お子さまと一緒なら、昼食や着替えの場所も先に確認しておくと過ごしやすくなります。

スキー場にはレストランや休憩施設があります。営業する店舗、メニュー、有料・予約制の休憩スペースなどは、今季の公式案内をご確認ください。席が必ず空いているという前提で予定を組まず、混み合う日には時間に余裕を持ちましょう。

施設案内/レストラン案内

9. アクセスと、冬の道の準備

お車でお越しの方へ

たんばらへの道は、山を上るカーブの多い道です。雪や凍結に備えた装備でお越しください。ラポールでは、二輪駆動車の方にはスタッドレスタイヤでもチェーンの携行をお願いしています。四輪駆動車でも、凍結した下り坂で安全に止まれるとは限りません。

オールシーズンタイヤや布製の滑り止めを、スタッドレスタイヤやチェーンと同じものと考えないようにしましょう。お使いの車・タイヤに適合する装備を確認し、装着方法も出発前に確かめてください。無料貸出や現地での調達を当てにせず、ご自身で必要な装備を用意してください。

帰りの下り坂にもご注意を。雪に覆われると、坂の傾きの変化が分かりにくくなります。カーブや交差点に近づく前から、余裕を持って速度を落としてください。山麓の交差点も、停止線の手前だけ強く凍結していることがあります。

冬用ワイパーや凍結に対応したウォッシャー液も確認しておきましょう。ディーゼル車でお越しの方は、滞在先の低温に合う燃料について給油店や車両メーカーにご確認ください。動かなくなった場合は無理な処置をせず、専門の救援を依頼してください。

出発直前には、道路状況と天気をご確認ください。雪道の運転に不安がある場合は、公共交通を利用する方法もご検討ください。

公共交通でお越しの方へ

冬季のバスやツアーは、運行日、予約の要否、乗降場所を確認してから予定を立ててください。前年の時刻表を今季のものとして使わないよう、ご注意ください。

ラポールの送迎サービスはありません。荷物のお預かりや到着前後のご利用について相談がある方は、ご予約前にお問い合わせください。スキー場の交通案内と、宿への行き方の両方を確認しておきましょう。

スキー場の公式アクセス案内/公共交通の案内/ラポールへのアクセス

10. 一泊すると、冬の一日が変わります

雪で遊んだ一日を、温かな一皿で締めくくる。

日帰りなら帰り道に向かう時間も、泊まりなら夕食を楽しみに宿へ戻る時間になります。ラポールのチェックインは15時から。夕食は18時、朝食は翌朝8時からです。チェックアウトは10時です。

時間の目安過ごし方
到着日の午前~午後スキー場で滑る、雪遊びを楽しむ。受付・休憩・返却にも余裕を
15時以降ラポールにチェックイン。着替えて、お風呂やお部屋でひと休み
18時夕食付きプランでは、温かな料理を楽しむ時間
夕食後お部屋でくつろぐ。夜のラウンジを楽しむのも、早めに休むのも自由
翌朝8時朝食付きプランでは朝食を。出発の準備は無理のないペースで
10時までチェックアウト。翌日の遊び方や帰り道を考えて出発

これは過ごし方の一例です。チェックイン前・チェックアウト後の駐車や荷物のお預かりは、日程や状況によって異なります。必要な方は事前にご相談ください。

朝一番のリフトや早いレッスンを希望する方は、朝食時刻と移動・受付に必要な時間を合わせてご検討ください。

冬のラポールでの過ごし方/宿泊プランを見比べる

11. ラポールで、夕食から夜まで

雪の一日のあとに、温かな料理を

外でたっぷり遊んだあとは、温かな夕食を。ラポールでは、お料理を順にお出しし、温かいものは温かいうちに召し上がっていただけるよう準備しています。スープ、魚料理、肉料理、デザートへと続く時間も、冬の旅の楽しみにしてください。

夕食は18時からです。滑り終える時間だけでなく、道具の返却や移動、着替えまで見込んでお戻りください。食物アレルギーへの個別対応は行っていません。予約前に食事のご案内をご確認ください。

お食事の詳しいご案内

夜は、お好きな過ごし方で

夕食後は、お部屋でゆっくり過ごしたり、夜のラウンジで一杯を楽しんだり。お酒を飲まない方には、ノンアルコールの飲み物もあります。飲み物は宿泊料金とは別料金です。

夜のラウンジは21時~22時30分、飲み物のラストオーダーは22時です。20時~21時は準備のためご利用いただけません。夜まで起きていなければ楽しめない宿ではありません。早めに休んで、翌日の雪遊びに備えるのもよい過ごし方です。

夜のひととき

お部屋は人数とベッド構成で

二人ならツイン、三人ならトリプル。ご家族やグループには、ロフト付き客室もあります。人数だけで決めず、ベッド構成とお風呂・トイレの設備も確認してお選びください。

客室ベッド構成・定員水回り
ツインベッド2台・2名バス・トイレ付き
トリプルベッド3台・3名バス・トイレ付き
207号室・ロフト付き階下ベッド3台+ロフト2名様分・最大5名トイレ・洗面台付き、客室内の浴室なし
206号室・ロフト付き階下ベッド4台+ロフト2名様分・最大6名トイレ・洗面台付き、客室内の浴室なし

ロフトへは、はしごで上がります。小さなお子さまや、昇降に不安のある方がいる場合は、ロフトを利用する方も含めてご検討ください。館内には家族風呂があります。天然温泉ではなく、光明石を使用した人工温泉です。

ツイン/トリプル/207号室/206号室/館内設備

ご希望のお日にちで、食事の有無、人数、お部屋を確認してから宿泊プランをお選びください。

12. よくあるご質問

スキーをしなくても楽しめますか?

雪遊び専用のたんばランドがあります。営業日、入園料、遊具の利用条件を確認してお出かけください。雪遊びの案内

小さな子どももリフト券が必要ですか?

年齢や利用日で扱いが異なります。3歳以下はリフト無料ですが、たんばランド、レンタル、スクールの料金とは別です。リフト券の案内

手ぶらで行けますか?

道具とウェアはレンタルがありますが、帽子・手袋・ゴーグルなどはご準備が必要です。サイズや在庫も事前に確認してください。持ち物とレンタル

スタッドレスタイヤならチェーンは不要ですか?

二輪駆動車の方には、スタッドレスタイヤでもチェーンの携行をお願いしています。装備だけで安全が保証されるものではありません。天候・道路状況を確認し、無理のない移動をお願いします。冬のアクセス

スキー場の営業終了後、宿ではどう過ごせますか?

チェックイン後は、お風呂やお部屋でひと休み。夕食付きプランの夕食は18時からです。夜はラウンジのご利用も、お部屋での休息も、お好きな過ごし方で。泊まりの一日

ラポールから送迎や道具のレンタルはありますか?

いずれも行っていません。スキー場のレンタルと交通案内をご確認ください。

予約前に確認したいことがあります。

お食事、客室、到着時刻などについては、ラポールのよくあるご質問もご覧ください。荷物や駐車など、日程によって対応が異なることは事前にお問い合わせください。

13. お出かけ前の最終確認

出発前に確認したいのは、当日の営業、天気と道路、予約した券やレッスン、そして宿の到着・食事時刻です。予定を詰め込みすぎず、冬の一日をゆっくり楽しんでください。

たんばらスキーパーク公式サイト/営業情報/アクセス

夏の玉原高原をお考えの方へ:たんばらラベンダーパークのガイド