Pension Rapport — Tambara Kogen
玉原の森を歩きながら、コーチと過ごす半日。
本格的なNLPベースのワークと、森の静けさが、
眠っていた何かを静かに起こしていく。
人は、環境が変わると意識の状態が変わります。
標高1,200mのブナ林の中にいると、日常のリズムが自然にゆっくりになる。
頭だけで考えていたことが、体と一緒に動き始める。
自分の中にすでにある声が、その静けさの中で、少しずつ言葉になっていきます。
森は、ただの舞台ではありません。森そのものが、コーチングの一部です。
NLPをアメリカで本格的に学んだコーチの指導のもと開発された、
玉原高原の森だからこそできるプログラムです。
目を閉じ、視覚以外の感覚で森を受け取る。音、香り、足裏の感触、風。日常では使っていない感覚が開いていく。慣れてきたら、目を閉じたまま未来のことだけを話すコーチングウォークへ。
未来の自分が歩いているとしたら、どんな森を歩いているか。未来側に意識を置いたまま、今の森を歩く。歩くことで、未来のビジョンが言葉ではなく感覚として立ち上がってくる。
ブナの大木に背中を預け、目を閉じる。木の根は地中で菌根菌のネットワークでつながっている。その悠久のつながりに、静かに耳を傾ける時間。
樹齢100年を超えるブナの大木に腕を回す。自分の悩みや焦りが、木の時間の中でどれほど小さなものか。大木のエネルギーを全身で感じながら、本当に大切なものが見えてくる。
倒木の丸太に、背中合わせで座る。一人で自分の内側に向かいながら、背中で相手の存在を感じる。孤独ではなく、孤立でもない。自分の中へ深く入りながら、森と人とのつながりを同時に感じる時間。
森の中にシートを敷き、大地に体を預けて横になる。空を見上げ、木々の声を聞きながら、体の力を完全に抜いていく。プロのコーチによるガイドのもと、深いリラクゼーションの中で、自分の奥にある感覚に触れていく。
宿泊費とコーチングリトリート料は別々に設定しています。
ご宿泊込みでのご予約は、人数に合わせてお選びください
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2025年6月、玉原高原のブナ林で行われた
森のコーチングリトリートより。