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RAPPORT EXPERIENCE

この森で、未来を想う時間。

森を歩き、話し、食べ、眠る。

そして朝になったら、
もう一度、自分の未来を想ってみる。

ラポールでは、
そんな時間を一緒につくっています。

ラポールの森のプログラム

森のプログラムについて相談する

1|「森の思想」を、実際の時間にしてみる。

「ラポールの森の思想」では、人を変えるのではなく、

人が自然に変わりやすい環境をつくることを考えてきました。

では、それを実際の時間にすると、どんな一日になるのでしょう。

森へ入る。

歩く。

ときには立ち止まる。

誰かと横に並んで話す。

そして、

まだここにない未来を、想ってみる。

森からラポールへ戻ったら、食事をする。

お風呂に入る。

また話すこともあるでしょう。

でも、今日中に答えを出す必要はありません。

分からないものは、分からないままでいい。

その問いを持ったまま、眠る。

そして朝になったら、もう一度考えてみる。

昨日とは少し違って見えることがあるかもしれません。

何も変わらないかもしれません。

それでもいいのだと思います。

これは、誰かから「あなたはこうした方がいい」と答えを教えてもらうための時間ではありません。

森が答えを教えてくれるわけでもありません。

自分は、本当は何をしたいのだろう。

もし、何でもできるとしたら、どんな未来を実現したいのだろう。

そんなことを、いつもとは違う環境の中で考えてみる。

そして、その人自身の中から出てくるものを大切にする。

それが、ラポールでつくろうとしている時間です。

2|こんな時間を過ごします

このプログラムでは、決められた順番どおりに何かをこなしていく、というよりも、その日の森、その人の状態、話していることを見ながら、一緒に時間をつくっていきます。

ただ、全体としては、だいたいこんな流れになります。

森へ行く

まず、森へ入ります。

何かを感じなければならないわけではありません。

何か特別なことを考えなければならないわけでもありません。

ただ、ゆっくり歩く。

大きな樹を見る。

時には立ち止まる。

そして足元を見る。

森へ入るのに、特別な目的はいりません。

その人のペースで、森の時間を過ごします。

歩きながら、話す

森では、向かい合って座ったり、そして、横に並んで歩きながら話したりします。

同じ方向を見て、同じ森の中を歩きながら話す。

すると、向かい合って話すときとは少し違う言葉が出てくることがあります。

そこで、こんな問いを投げかけます。

もし、何でもできるとしたら。

どんな未来を実現したいですか?

今できるかどうかは、まだ考えません。

どうやって実現するかも、まだ考えません。

まず、その未来を想ってみる。

そして、歩きながら話してみる。

ときには、目を閉じて歩く

森の中では、ブラインドウォークを行うこともあります。

目を閉じて歩いてみると、音や風、地面の感触など、普段とは違うものに気づくことがあります。

どんな体験なのかは、このあとでもう少し詳しく紹介します。

森から、ラポールへ戻る

森での時間が終わったら、ラポールへ戻ります。

そこで終わりではありません。

宿泊する場合は、食事をする。

お風呂に入る。

必要なら、また話す。

でも、答えを出すために夜遅くまで話し続ける必要はありません。

むしろ、

分からないものを、分からないままにしておく時間

も大切にしたいと思っています。

そして、その問いを持ったまま眠る。

朝、もう一度想ってみる

宿泊の場合は、翌朝があります。

昨日、森で考えたこと。

話したこと。

まだ答えの出ていない問い。

それを一晩そのままにして、朝になったら、もう一度自分に返してみる。

答えが変わっているかもしれません。

変わっていないかもしれません。

まだ何も分からないかもしれません。

それでもいい。

一晩置いたあとに、もう一度自分の未来を想ってみる。

これは、宿泊だからこそできる時間です。

日帰りでも参加できます

宿泊しない日帰り参加もできます。

日帰りの場合は、森を歩き、話し、必要に応じてさまざまな体験をしながら、その日の中で自分の未来について考えます。

宿泊とは違って「一晩置いて、朝にもう一度考える」という時間はありません。

その分、限られた時間の中で、その人にとって必要なところに焦点を当てていきます。

どちらが優れている、ということではありません。

今の自分には、どんな時間が合っているか。

そこから選んでもらえればいいと思っています。

3|森で行うこと

森で過ごす時間には、いくつかの体験があります。

ただし、決められたメニューを順番にこなしていくわけではありません。

その日の天候や森の状態、そして参加される方の様子を見ながら、行うことを選んでいきます。

大きな樹に、背中を預ける

森の中で大きな樹を見つけたら、その幹に背中を預けてみることがあります。

何かを感じようとしなくてかまいません。

ただ、樹に身体を預けて、しばらくそこにいる。

上を見てもいい。

目を閉じてもいい。

何もせずに、ただそこにいてもいい。

普段の生活では、何もしないでいる時間は、意外と少ないものです。

森の中で、ほんの少し立ち止まってみます。

目を閉じて、森を歩く

先ほど触れたブラインドウォークです。

目を閉じる人と、その人を支える人。

二人で森を歩きます。

目を閉じた人の代わりに歩くことはできません。

けれど、危険なものがあれば伝える。

段差があれば知らせる。

必要なら手を添える。

その人自身が歩くことを、そばで支えます。

これは、視覚以外で森を感じる体験であると同時に、私にとっては、

「人に寄り添うとは、どういうことなのだろう」

と考える体験でもあります。

ただし、ブラインドウォークは必ず行うものではありません。

安全に行える条件が整い、参加される方自身がやってみたいと思った場合に行います。

未来を想いながら、歩く

この森の時間で必ず行うのが、

自分が実現したい未来を想ってみることです。

「今の自分にできること」から考えるのではなく、

もし、何でもできるとしたら。

というところから始めます。

すぐに答えが出なくてもかまいません。

言葉にならなくてもかまいません。

森の中を歩きながら、話しながら、その未来を少しずつ想ってみます。

そして、ときにはその未来を思い浮かべたまま、一人で歩く時間を持つこともあります。

話す。黙る。また歩く。

ずっと話し続けるわけではありません。

話すこともあります。

黙って歩くこともあります。

立ち止まることもあります。

また話したくなったら、話す。

森で何をするか以上に大切なのは、

その人が、自分のことを考えるための時間があること。

私はそう考えています。

4|誰と一緒に歩くのか

この森のプログラムでは、私、白井が一緒に森を歩きます。

私は、長いあいだ森の専門家だったわけではありません。

38年前、たんばらにラポールを開いたときには、森なんてどうでもいいと思っていました。

それから家族や犬と森を歩くようになり、森林セラピーを学び、そしてコーチングを学んできました。

今では、そのどれか一つだけではなく、

森と、人との対話と、そこで過ごす時間。

その組み合わせに意味があるのではないかと考えています。

答えを教えるのではなく、一緒に歩く

このプログラムには、コーチングによる対話があります。

けれど、私が「あなたはこうした方がいい」と答えを教えるわけではありません。

その人の人生を生きるのは、その人です。

だから私は、問いかけます。

話を聞きます。

一緒に考えることもあります。

そして森では、一緒に歩きます。

ブラインドウォークをしていて、私は一つのことを考えるようになりました。

目を閉じた人の代わりに、歩くことはできない。

でも、その人が自分で歩けるように、そばで支えることはできる。

コーチングも、それに少し似ているのではないか。

私は、そう考えています。

私が学んできたもの

このプログラムには、私がこれまで学んできたコーチングやNLP[注1]の考え方も取り入れています。

ただし、何か一つの理論や技法に沿って、決められたセッションを行うものではありません。

森を歩くこと。

横に並んで話すこと。

問いを持つこと。

一晩眠ること。

朝、もう一度考えること。

そうしたものを組み合わせながら、その人に必要な時間を一緒につくっていきます。

そして、私がコーチングを学ぶうえで大きな影響を受けた一人が、中島克紀さん[注2]です。

中島さんから学んだことは、この森のプログラムを考えていくうえでも、大きな土台の一つになっています。

5|宿泊でも、日帰りでも参加できます

この森のプログラムは、宿泊でも、日帰りでも参加できます。

どちらの場合も、森を歩き、話し、自分が実現したい未来を想ってみる。

その中心にあるものは同じです。

違うのは、その問いを一晩泊める時間があるかどうかです。

宿泊で参加する

森から戻ったあとも、すぐに日常へ帰る必要はありません。

ラポールで食事をする。

お風呂に入る。

ゆっくり過ごす。

そして、その日に考えたことを、すぐに答えにしようとせず、そのまま一晩置いてみる。

眠って、朝を迎える。

朝になったら、昨日の問いをもう一度、自分に返してみます。

昨日と同じ答えでもいい。

違うものが見えてきてもいい。

まだ分からなくてもいい。

「問いを、一晩泊める。」

それができることが、宿泊で参加する一番大きな特徴です。

なお、森のプログラムと宿泊は別のサービスです。

プログラム料金に宿泊料金は含まれていません。

宿泊をご希望の場合は、まず森のプログラムの希望日をご相談ください。

実施できる日程が決まりましたら、あらためて通常の宿泊予約をお願いします。

日帰りで参加する

日帰りでも、同じ森のプログラムに参加できます。

森を歩く。

話す。

未来を想う。

その日の中で、必要な時間を一緒につくります。

宿泊のように「問いを一晩泊めて、翌朝もう一度考える」という時間はありません。

けれど、

まず森へ行ってみたい。

森を歩きながら、自分の未来について考えてみたい。

そんなところから始めるのもいいと思います。

日帰りだから簡易版、ということではありません。

プログラム料金も宿泊で参加する場合と同じです。

どちらにするか迷ったら

最初から決めなくてもかまいません。

希望する日程や、どんなことを考えてみたいのかを聞きながら、一緒に考えます。

まずは、相談してください。

6|料金と送迎について

森のプログラム料金

このプログラムは、一緒に参加される人数によって、1名あたりの料金が変わります。

1名で参加 30,000円

2名で参加 1名あたり 25,000円

3名で参加 1名あたり 20,000円

4名で参加 1名あたり 15,000円

宿泊でも日帰りでも、森のプログラム料金は同じです。

宿泊される場合は、別途、通常の宿泊料金が必要です。

ご夫婦やご友人など、何人かで一緒に参加することもできます。

ただし、同じ時間を一緒に過ごすプログラムなので、単に人数が増えるというだけではありません。

一緒に参加される方との関係や、それぞれが考えてみたいことも含めて、事前に少しお話をうかがいます。

電車でお越しの方へ

森のプログラムに参加される方は、宿泊・日帰りともに、事前にご相談いただければ無料で送迎できます。

送迎できる場所は、

上毛高原駅

沼田駅

です。

そのほかの近隣についても、場所や時間によっては送迎できる場合があります。

送迎をご希望の場合は、プログラムの日程を相談するときに、あわせてお知らせください。

送迎場所や時間については、事前に相談のうえ決定します。

7|こんな方に

このプログラムは、「人生を変えたい」とはっきり決めている人だけのものではありません。

これから先のことを、一度ゆっくり考えてみたい。

やりたいことがあるような気もするけれど、まだうまく言葉にならない。

今の生活に大きな不満があるわけではない。

でも、ときどき、

「このままでいいのかな」

と思うことがある。

昔やりたかったことを、ふと思い出すことがある。

いつの間にか、「やりたいこと」よりも「やらなければならないこと」を優先するのが当たり前になっていた。

そんな人にも、この森の時間を使ってほしいと思っています。

もちろん、

「やってみたいことがある。でも、本当にできるだろうか」

という人もいるでしょう。

ここで最初から、「できる」「できない」を決める必要はありません。

まずは、

もし、何でもできるとしたら。

と考えてみる。

そして、自分の中から何が出てくるのかを見てみる。

そのための時間です。

答えをもらう場所ではありません

一方で、このプログラムは、

「私の人生はどうすればうまくいきますか」

「何をすればいいか教えてください」

という答えを、誰かからもらうためのものではありません。

私から「こう生きた方がいい」と言うこともありません。

森が答えを教えてくれる、とも考えていません。

問いかける。

話す。

歩く。

ときには黙る。

そして、自分で考える。

だから、

すぐに答えや正解を教えてほしい方には、合わないかもしれません。

でも、

「自分は、本当はどうしたいのだろう。」

それを一度ゆっくり考えてみたい人には、この森で過ごす時間を使ってほしいと思っています。

8|参加までの流れ

森のプログラムは、まず日程のご相談から始まります。

宿泊でも日帰りでも、最初からすべてを決めていただく必要はありません。

STEP 1|まず、ご相談ください

専用フォーム、LINE、またはお電話からご連絡ください。

その際に、

希望する日程。

参加人数。

宿泊か日帰りか。

送迎を希望されるか。

など、今の時点で分かっていることをお知らせください。

宿泊か日帰りか、まだ決めていなくてもかまいません。

STEP 2|日程などを確認します

ご希望をうかがいながら、森のプログラムを実施できる日程を確認します。

送迎をご希望の場合は、上毛高原駅・沼田駅への到着時間なども、このときに相談します。

近隣への送迎をご希望の場合も、ここでご相談ください。

STEP 3|日程を決めます

相談した内容をもとに、プログラムの日程を決めます。

宿泊で参加される場合は、日程が決まったあと、あらためて通常の宿泊予約をお願いします。

森のプログラムと宿泊は別の予約になります。

日帰りの場合は、宿泊予約は必要ありません。

STEP 4|たんばらへ

あとは、当日たんばらへお越しください。

何か特別な準備をしてくる必要はありません。

「どんな未来を実現したいか」を、あらかじめ決めてくる必要もありません。

まだ分からない。

そこから始めても大丈夫です。

9|まずは、ご相談ください

希望する日程や参加人数、宿泊か日帰りかなど、まだすべて決まっていなくてもかまいません。

まずは、今の時点で分かっていることをお知らせください。

専用フォームから相談する

フォームには、

お名前

メールアドレス

電話番号

希望日(第1希望〜第3希望)

参加人数

宿泊/日帰り/まだ決めていない

送迎希望の有無

送迎希望場所(上毛高原駅/沼田駅/その他近隣)

その他、相談したいこと

を入力できるようにします。

すべてが決まっている必要はありません。

分からない項目は、そのまま相談していただければ大丈夫です。

森のプログラムについて相談する

※このフォームを送信した時点では、プログラムの予約は確定しません。日程などを確認したあと、こちらからご連絡します。

LINE・お電話でもご相談いただけます

フォームを使わず、LINEやお電話からご相談いただいてもかまいません。

電話 0278-23-9660

「森のプログラムについて」とお伝えください。

その前に、もう少し考え方を知りたい方へ

なぜ森なのか。

なぜ歩くのか。

なぜ一晩置くのか。

そして、なぜ私たちは「人を変える」のではなく、環境を考えるのか。

その背景にある考えを、

「ラポールの森の思想」

にまとめています。

注記

[注1]NLPについて

NLP(Neuro-Linguistic Programming/神経言語プログラミング)は、1970年代にアメリカで生まれた、コミュニケーションや思考・行動の変化についての考え方と技法の体系です。

コーチングやコミュニケーション、人材育成など、さまざまな分野で用いられてきました。

ラポールでは、NLPそのものをこのプログラムの中心に置いているわけではありません。

私自身がコーチングを学ぶ中で触れてきたさまざまな考え方の一つとして、問いかけや対話、未来を考えるための方法の中に、その学びを生かしています。

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[注2]中島克紀さんについて

中島克紀さんは、長年にわたり企業研修や人材育成、リーダーシップ、コーチングに携わってきた人財開発プロデューサーです。日本NLP能力開発協会理事待遇・大阪支部長、スターリーダー合同会社代表。立命館大学大学院では、客員教授としてリーダーシップ&コーチング論を担当しました。

NLPカリフォルニア研究所認定NLPコーチ、米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー、リーダーシップ・チャレンジ認定マスター。

また、NLP Universityの創始者であり、NLPの発展に大きな影響を与えたロバート・ディルツ博士から直接学んでいます。

私がコーチングを学ぶうえで大きな影響を受けたメンターであり、この森のプログラムを考えるうえでも、その学びが土台の一つになっています。

※中島さんは、通常の森のプログラムには同行・参加しません。

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まずは、今の時点で分かっていることを。

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LINEで相談する / 電話 0278-23-9660